スピーキング(2)間違いを気にせず自分の言葉で話す英語

スピーキング(2)
間違いを気にせず自分の言葉で話す英語

→「スピーキング(1)英語をスムーズに英話すには?」からの続き

目次

間違いを気にしない英語

さらに、

「相手に向かって話す」という意識が強くなると「自分の英語の間違い」が気にならなくなります

相手がわかってくれた・相手が喜んでくれる

それが最大の価値観になって「自分の英語の間違い」なんてどうでもよくなるからです。

しかし、実はこれこそが非常に大きなポイント!実は、

ということで、まずは

「正しい・完璧な英語」
より
「伝える・伝わる英語」
という意識を強くする

そして

間違えてもいいから
つっかえないようにする
相手の目を見て堂々としゃべる

それには
事前に準備・練習した英語
よりも
その時の気持ち・思いをそのまま素直に

これを心がけてみてはいかがでしょうか。

正しい・完璧な英語でなかったとしても、実はこのほうが相手に伝わり喜ばれる

ということが非常に多くあります。

英語には恵まれた環境にある日本

日本の英語は「英語=勉強」になってはいますが、一方で、これだけ学校でも英語教育が取り入れられ、本でもネットでも英語の情報に溢れる日本はある意味、

英語には恵まれた環境にある

とも言えるかもしれません。

そのような環境の中、

英語を勉強し続けてきた日本人は
そこまで「正しい英語」に囚われなくても文法が壊滅的に崩れることはありません。

だからもっと

という意識を持ってみてはいかがでしょうか。

その方が、「本末転倒」にならず「英語がペラペラに話せるようになりたい!」という当初の純粋な気持ちに戻り、
意気揚々と頑張ることを楽しめると思います。

上記のお話の後、「では具体的にどうすればいいか」をアドバイスし、直後にもう一度プレゼンにトライしていただきました。
すると、非常に素直でスムーズ、わかりやすいプレゼンに様変わりしました。

いつもそうですが、今日のレッスンはさらに「目から鱗」でした。正直、一言一句間違えないように頭の中に叩き込んで準備・練習してきましたが、それなのに本番では全くうまくいかず・・・。

でも、この方が手間がかからないし、その時の感覚でパッと喋ることができるし。頭の中でできればわざわざ事前に書かなくても、「これを言おう」と思ったことがそのまま言えるようになりますからね。

自分の言葉で話す英語

本当にその通りで、よくあるのは

スピーチやプレゼンの台本を正確に作り「完コピ」状態で言えるぐらいになるほど猛練習する。
でも当日、頭が真っ白になって「どうしよう・・・」と焦り、
仕方がないから本番はそのスクリプトを音読する

という状況です。でも、

伝わらないですよね、それじゃあ・・・
やっぱり、相手の目を見て「自分の言葉」で伝えないと!

だから、

自分が普段言わないような綺麗な表現が散りばめられた正しい英文
を音読するよりも
文法が間違おうが簡単だろうが自分の言葉で情熱と誠意をもって相手の目を見て話す生きた英語
の方がよっぽど「ビジネス英語」なんですよ!

英語に対する「正しい英語でなければならない」を打ち破る

また、スピーキング向上のためのもう一つ非常に大切なポイントは

「日本人の鉄の厚い殻」に覆われた
正しい英語でなければいけない・間違ったらいけない・自分は英語できない
という意識をバーンと打ち破っていくことなんです!

このように、スピーキングには、文法や単語などの「英語の技術面」はもちろん大切なんですけれども、
それよりも何よりもこういう「マインドの殻」を打ち破っていくパラダイムシフトも非常に大きなポイントなんです!

だからまずは、

ということを意識の軸においてスピーキング・プレゼンをするといいと思います。

自分は「自己肯定感低めな人間」なので・・・。

いや、もちろん「自己肯定感」にはバラつきはありますけど、僕も含め英語に関しては日本人はみんな自己肯定感低いです! 
「完璧」を目指したら、完璧になる前にもう定年を迎えちゃいますよね・・・。

でも、できればもちろん「正しい方」が嬉しいわけですから、「伝わる・伝わる英語」と「正しい英語」を並行して同時に高めていく感じがいいと思います!

まとめ

● 間違いを気にしない方が「正しい英語」が効率的・効果的に身につく
● 「日本人の鉄の厚い殻」に覆われた「正しい英語でなければいけない」という意識を打ち破る
● 自分の言葉で英語を話す・今ある自分の英語を信じる・自分はできる!という意識を強く持つ

自分の言葉で話す女性社員

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次