英語が話せるようになる方法

英会話に
大切なのは
方法とステップ

勉強しても
英語が話せるように
ならないのは
なぜ?

● 英語の「読み・書き」は
できるのに
「話す・聴く」はできない
● 相手の英語が聴き取れない
● 訳さなければ話せない・

聴けない

それは
英語 = 勉強
になっているからかも

しれません

方法の転換
「英語 = 勉強」

から
「英語 = 言葉」


「英語 = 勉強」になると
陥りやすいポイント

● 「正しい英語」にとらわれる
● 「勉強した英語」でなければ

話せない
● 勉強量・時間を費やさなければ

できない

「英語 = 言葉」になると
可能になるポイント

● 「伝わる英語」が楽しくなる
● 「勉強したことがない英語」でも

話せる
● 勉強量・時間に関係なくできる

「実際に使える英語力」が身につくには
方法とステップ
が大切

FSDでは
発音・文構造・スピーキングの法則
を段階的に積み上げ
実際に使える英語力
を効率的・効果的に

身につけていきます

実際に使える英語が
身につく方法とステップ

STEP – 1
発音

法則

発音はすべての英語の根幹

単語・文単語・文法をたくさん知っていても発音が良くなければ伝わらないし聴けません。

ネイティブの子どもが単語・文法が少なくても会話が成り立つのは発音が完璧だから。

まずは発音の強化。初めて話す・読む英語でもネイティブのような発音になるよう発音の法則を理解していきます。

STEP – 2
文構造

法則

英語の語順で理解できる

発音が良くなっても日本語の語順のままでは「単語の羅列」になってしまいます。

実際に使える会話には英語の語順で話せる・聴けるようになるのが不可欠。

考えなければ出てこないような「試験英語」の文構造の理解ではなく、「考えず、瞬時、無意識に出てくる英語」のための文構造を理解していきます。

STEP – 3
スピーキン

法則

日本語のように英語が話せる

発音が良くなっても日本語の語順のままでは「単語の羅列」になってしまいます。

実際に使える会話には英語の語順で話せる・聴けるようになるのが不可欠。

考えなければ出てこないような「試験英語」の文構造の理解ではなく、「考えず、瞬時、無意識に出てくる英語」のための文構造を理解していきます。

さらに
3つのSTEPを習得すれば
すべての英語が

可能になります

腕組みをし堂々としているビジネスマン

ビジネス

笑顔でポーズをするアメリカ人女子大学生

アカデミック

日常会話

マークシートに解答をする様子

試験

FSDの初級レベル

一般の上級レベル

FSDの初級レベル

実際に使える英語力
が可能になります

そして
さらなるステップがいよいよ
超実践ビジネス英語力

そこで必要になるのが

です

英語が話せるようになるための
方法がわかる
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どのようなものか」を
プラクティスもしながら

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身につきそうな気がする」
と目から鱗の法則を

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