日常英会話には
考えず
無意識・瞬時に
自分の言葉で話せるアドリブ英語力
日常英会話で
このような経験を
したことは
ありませんか?

本コースでは、どんな時でも
考えず無意識・瞬時
自分の言葉で話せるアドリブ英語力を習得していきます
実際に使える日常英会話のステップ
FSDの実際に使える日常英会話コースでは
まずはこのステップを段階的に強化
していきます
簡単な事実情報

簡単な事実情報というと、例えば
・予定・過去の出来事の会話
・好みや希望の質問・応答
このような単発・一往復の会話を考えながら英語が出るまでに時間がかかるようでは実際には使えません。
しかし、FSDの法則の最初の「発音の法則・文構造の理解」が定着すれば、ネイティブのような発音で無意識・瞬時にやりとりをすることが可能になります。
内面・心情

目に見えるものではなく、内面・心情のような目に見えないものを英語でやりとりをするのは一段階レベルが上がるだけでなく、細かな説明も必要になる分、話も複雑に長くなることが多くあります。
しかし、FSDの法則の「発音の法則・文構造の理解」に加え「スピーキングの法則」が定着すれば、目には見えず複雑で長い話であったとしても、英語でどう話すかを考えず内面・心情のことだけを考えて話を続けていくことが可能になります。
抽象概念

事実情報・内面・心情とは違い、「平和・善悪・人生」など個人的には留まらない抽象的な話は単に英語が話せるだけでなく「考え」という要素も英語に加わってきます。
しかし、FSDでは「英語が話せるようになるための法則」だけでなく「ビジネスアプローチ」についても理解を深めていくので、それは日常会話ではそのまま「思考のアプローチ」として「考え」を英語で伝えることが可能になります。
英語力が上級になればなるほど、単に英語という言語だけでなく他の要素も必要になっていきます。
FSDでは、そのような要素も含めた広い意味での英語力を醸成していきます。
すべてが可能になる
アドリブ英語力
「道を尋ねる・ホテルにて」のようなフレーズ集がありますが
それは、
たまにしか使わない定型表現
であり
日常ではありません
よく、「日常会話程度」という表現がありますが
実は日常会話は
そこまで簡単ではありません
話題の幅が広く、話す相手も様々
ジョークや深い話題にも
対応できる英語力
が必要になるからです
アドリブ英語力があれば
それらすべてが可能になります
日常英会話にも共通する
アプローチ術
英語が話せるようになっても、
相手から話しかけられるまで
待っているようでは
実際に使える日常英会話
にはなりません
大切なのは
自分から積極的に話しかけていく
姿勢・態度
是非
真の日常英会話力
を身につけ
どんなときでも
自然に英語が話せるように
なっていきましょう

英語が話せるようになるための
方法がわかる
体験セミナーにご参加ください
「FSDオリジナルの法則とは
どのようなものか」を
プラクティスもしながら
ご理解いただける
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「これなら自分でも英会話力が
身につきそうな気がする」
と目から鱗の法則を
ご体感ください